今、人気のAllbirdsをウェブサイトから分析してみた

副業・ビジネス

こんにちは、びんちゃんです。

私は製造業のエンジニアとして働きながら月収400万円師匠から学んだネットビジネスの仕組みを作っています。

そして、
「マンネリ化した仕事をから脱したい」
「食べるための労働をやめたい」

と、同じ思いの人に向けてネットビジネス×仕組み化で稼ぐための情報をブログやメルマガ、YouTubeで発信しています。

 

ところで、世界で最も快適なシューズAllbirdsって聞いたことありますか?

恥ずかしい話、私はついこの前まで知りませんでした。
ちゃんとアンテナ張ってないとダメですね。

今回はAllbirdsは成功して当たり前のビジネスモデルであることを解説していきます。

 

どんな会社か?

サスティナブルな素材にこだわったシューズメーカーで、
ニュージーランド出身のティム・ブラウンが創設。

シリコンバレーで火が付き、世界中にファンが広がった
サンフランシスコ発のD2Cサスティナブルブランド。

おぉ、なんか今どきって感じですよね。

私も履いてみたいと思うのですが、
幅広・甲高・扁平の三重苦で凄く靴が限定されるんですよ。

履けるのはnewbalanceかasicsの3Eぐらい。

ナイキとかアディダスとか全然ムリです。
PUMAとか足先しか入らないし(笑)

で、なんでAllbirdsを分析すことになったかというと、

先日こんなことを聞いたんですね。

「Allbirdsを見れば分かるようにサスティナブルは売れる」

いやいや違うでしょ。
それだけで売れたら苦労しないって。

 

こんな短絡的思考でモノを売ろうとしてるって怖いですよね。

 

Allbirdsのサイトがコレです。

 

どうです?
履きたくなりませんでしたか?

私は買って履いてみたいと思いました。

Allbirdsは戦術としてサスティナブルを取り入れていますが、
あくまで戦略の一部で別にこれが無くても間違いなく売れていた商品です。

 

どうしてなのか、分解していきます。

 

まず、ディカプリオというブランドを思いっきり借りています。
彼のブランド、権威とか社会的証明というものを一番に持ってきています。

あと、TIMEとかInstyle、business insider、Refinery29、WSJ、CNNでも
取り上げられてますってアピール。

これも権威ですよね。

 特に日本人って権威に弱いですからね。

 

キャッチコピーのこだわりと教育

次にキャッチコピー。

“Are you materialistic?” これを上手く日本語で「こだわっていますが?」
“Run hard, tread light”を「自然と一緒に最高のパフォーマンスを発揮しよう」

うまいキャッチコピーを作っています。

特に「こだわってますか?」はいいですよね。

普通に言えば、
「サスティナブル素材の靴を履いて地球環境に貢献しよう。」
と、いったところでしょうか。

こう言われるよりディカプリオにたった一言、

「こだわってますか?」

って言われたほうが「おお、環境に貢献しなきゃ。」って思ってしまいますよね。

 

こういうところが大事なんです。

 

そして、素材についての教育。

再生可能資源の羊毛、ユーカリ、サトウキビを使っていること、
どのように天然素材が作られているかということ、
カーボンフットプリントをゼロにするという流れがあり、

 

ここから「カーボンフットプリントとは?」という教育が始まっています。

他のページで材質についてもウール、ツリー、シュガー、TORINOと、個々に教育がされています。

 

結構、しっかりサイトで教育してますね。

 

最後にメルマガを登録できるようになっています。

ここでリストを抜いて更に教育を行っていくようになっています。

 

メルマガを登録してみましたが残念ながら英語で、
まだまだ日本には対応していないようです。

 

と、このようにちゃんと流れがあるんです。

 

創業者のニュージーランド出身のティム・ブラウンのストーリーも
ちゃんと掲載されていて読者の興味を引くようになっています。

 

この会社や商品のストーリーって思っているより重要なんですよ。

 

どうやってこの靴ができたかっていうような成長ストーリーに
人は心が奪われるわけです

 

そして、返品可能になっている。
30日のお試し履きも安心感があっていいです。

靴なんて履いてみないと分からないでしょ?

私みたいな足だと絶対にあったほうが助かります。

そうでなくても靴ってなかなかピタッとはこないですからね。

 

SNSもちゃんとやっています。
FB, Twitter, Instagramには公式アカウントがありました。

うまくファンに宣伝をしてもらっています。

 

ECサイトのプラットフォームは「Shopify」を使ってます。
日本ではまだ聞き慣れないですね。

でもね、アマゾンキラーとか言われているんですよ。
これから伸びそうです。

 

Allbirdsの店舗はアメリカ、中国を中心に20店舗ぐらいあります。
日本の店舗はまだ原宿だけです。

でも、もう店舗なんてあんまり増やさないでしょうね。
こういうD2Cのメーカーなら不要ですから。

 

D2Cサスティナブルブランドが日本に定着できるか、
今後が気になるところです。

 

ちょっとザクザクっと書きましたが、

なんで売れるかというと、

 

SNS→サイト→メルマガという流れを作り、
集客→教育→販売ということをしっかりやって、
「Allbirdsを履くという価値を提供している」

 

だから売れるということです。

売れて当たり前なんです。 

 

サスティナブルは戦術であって戦略じゃないってことです。

 

こんな感じで、

「サスティナブルだから売れた」

なんてことはないって分かってもらえたと思います。

 

日本の中小企業なんて

「Allbirdsを見れば分かるようにサスティナブルは売れる」

みたいな短絡的思考でまだまだなんですよね。

 

こう考えると、

自分の人生を会社に預けるなんて恐ろしい話ですよね。
やっぱり、会社依存はヤバいですよ。

と、いうことでAllbirdsをサイトから分析してみました。

 

ビジネスを勉強して視点を持てば良い商品売ってる会社のサイトとか見て、

どうして売れるのかとか、何がポイントなのかってのが見えるようになります。

実はビジネスにネットもリアルも関係ありません。

ビジネスについて学んでみたい人は下の記事を読んでみてください。

どうして私が不動産投資を諦めネットビジネスに転向したのか?

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