実は知らない、お金ってなに?

副業・ビジネス

私は製造業の設計として働きながらサラリーマン卒業を目指してネットビジネスを学んでいます。

以前は不動産投資で目指していました。
しかし、資金面で挫折して今は物件を1件のみ所有して規模の拡大は行っていません。

そして、新たにゆいさんをメンターに仕組み化やネットビジネスの勉強に没頭しています。

 

今回は私達が普段なにげに使っているお金って一体なんなのか?って話です。

お金って何か考えたことありますか?

私も何も考えずに教えられたまま40年使ってきました。

お金って、
「価値のあるもの」
「貯金するもの」
「働いて得るもの」
と、ずっと思っていました。

でも、実際は違ったんですね。
子供のときに親とか大人に教えられたことは正しいわけでは無かったんです。

そしたら、お金って一体なにものなの?ってことを
大人になって色々と勉強してみて40歳手前で始めて知りました。

今日は生きていくうえで大切な「お金とは?」って話です。

お金の歴史

お金って便利ですよね。
でも、初めからあったわけではありません。

この便利なお金はどうやって生まれたのでしょうか。

大昔、まだ人間が狩猟生活をしていた頃です。
お金の無い時代は物々交換でした。

肉と魚とか、木の実と肉を交換というようなことをしていました。
このとき、どんな問題があったかというと、

  • 保存が難しかった
  • お互いの価値が釣り合っているか分からなかった

すごく不便だったんですね。

しかし、人間が農耕を始めて穀物など多少は保存ができるようになりました。
ここから格差が始まったと言われています。

また、中国では長期保存ができる乾物を「乾貨」と呼びお金の代わりに使われたと言われています。

少しはお金の代わりになるものが現れました。
しかし、まだまだ不便です。

そこでお金が発明されました。

世界最古のお金は紀元前670年頃のメソポタミア時代にリディア王国で使われていた、
「エレクトロン貨」という硬貨だと言われています。

この、お金の発明によって価値の保存や比較ができるようになりました。

しばらく硬貨の時代が続きました。
硬貨は青銅や銀、金といった価値のある金属で造られました。

大判小判とか銀貨です。
そのものに希少価値があったんですね。

そして、紙幣が発明されました。
世界初の紙幣は10世紀の中国(北宋時代)で作られた「交子」だといわれています。

硬貨は大金になると重くてかさばります。
その問題を解決するために紙幣ができたわけです。

紙幣が現れても硬貨の時代がまだまだ続きました。
みんな紙幣を信じられなかったんですね。

日本では明治に入ってから本格的に紙幣の流通が始まりました。
やっぱり、当時は紙幣を信じない人が多かったそうです。
どう見てもただの印刷された紙ですからね。
だから紙幣を保証する制度ができました。

それが「金本位制度」です。

これは、
「国がいつでも紙幣と同じ価値の金と交換しますよ。」
というものです。
国家が紙幣を金で保証したんですね。
でも、ずっとは続きませんでした。

「 金の価値」
金は昔から人々を魅了してきました。
金属として非常に安定していて絶対量が少なく希少価値があり、
今でもお金より安全と言われています。
でも、金自体の価値ってどうでしょうか?
金だけでは食べれないし何も生み出しません。
そう、みんなが価値があると思っているだけなんですね。

有名なのが「ニクソン・ショック」です。

ドル・ショックとか第2ニクソン・ショックとも言われます。
それまでは35ドルは1オンスの金と交換できました。
しかし、次のことが1971年8月15日に発表されました。

米ドル紙幣と金の交換を一時停止を宣言したんです。
つまり、金本位制度を止めますって言い出しました。

ベトナム戦争の戦費の為に金が海外に流出して足りなくなったんですね。
これは世界経済に大きな影響を与えました。

これを機に為替は固定相場制から変動相場制に移行しました。

ざっくりですが、こうしてお金が生まれて今のものになったわけです。

お金の価値とは?

お金は価値を比較したり保存できたりする便利なものです。
では、お金自体の価値はどうでしょう?
私はお金自体にに価値は無いと考えています。

物を買ったりサービスを受けたりして初めて価値が生まれるんです。

だって、お金ってただの金属や紙でしょ。

金貨や銀貨ならまだしも紙やニッケル、銅はそれだけの価値がありません。
銀行口座にあったら、ただのデジットです。

お金は日本円なら日本国がその信用で保証しています。

みんなが、
「日本は信用できる国だから日本円は価値がある。」
と、思っているから日本円で取引ができるんです。

皆さん、ジンバブエ共和国って知っていますか?
アフリカ大陸の真ん中から東寄りにある国です。

知っているひとは、
「ああ、あの100兆ジンバブエドルとか使っているところでしょ。」
と、思ったのではないでしょうか。

でも、今は使われていません。
主にアメリカドルが使われています。

何が起こったかというとお金が必要ということで国がジャンジャンお金を刷りました。

すると、お金の量が国の信用を超えてしまったんですね。
お金の知識が無く仕組みを理解していなかったんですね。

信用できない人が「保証します。」って言っても信用できないですよね。

たちまち、スーパーインフレが起こって100兆ジンバブエドルが現れました。
最終的に100兆ジンバブエドルは0.3円程度の価値になって破綻し紙切れになりました。

お金は信用できる国が発行しているから大丈夫

と、みんなが価値があるものと信じているから使えるんです。
それなら、「お金に価値がある。」って思うかもしれません。
でも、みんながそう思っているから、そう信じているからに過ぎないんです。

北海道にある株式会社植松電機の植松 努社長をご存知でしょうか?
TEDで講演された有名な動画があります。
一度、ぜひご覧ください。
本当に心に響きます。

この動画で植松社長のおばあちゃんの話が出てきます。
おばあちゃんは昔から樺太(今のサハリン)で自動車販売の仕事をしいました。
そして貯金して豊かに暮らしていました。
しかし、1945年に突然ソ連軍が攻めてきて貯金が紙くずになりました。

それを経験したおばあちゃんの言葉が、

「お金は値打ちが変わってしまうからくだらない。貯金せずに本を買いなさい。」

植松社長はおばあちゃんからお金の価値は不変ではないこと、
本で得た知識は物を作り出し誰にも奪われない資産であること、
を教わりました。

今の日本に住んでいるとピンときませんが、
「お金の価値は不変ではなく無価値になることもある。」
ということなんです。

では、お金とどう付き合うか

お金に価値が無いなんて言っても、お金が無いと困りますよね。
必要だからみんな働いたり副業を始めたりするわけですから。

生きていくためにはお金が必要です。

自分のやりたいことをするときも、
欲しい物を買うときも、
サービスを受けたいときも。

多くの人は「お金が足りない」って思っているでしょう。

私も思っています。
だから、本業に合わせて副業を始めました。

でも、お金を稼ぐことが目的になったり
必要以上に溜め込まないようにしなくちゃなって思っています。

お金と上手に付き合っていかななくてはならない。

と。

私の場合はお金の勉強をする前に不動産投資を始めました。
不動産投資をするときに少しはお金の勉強をしましたが足りていませんでした。
そのため、物件を購入してから資金面で随分苦労しました。

だから、私は皆さんに、

お金の勉強をしてから不動産投資を初めて欲しい

と、思っています。
まずはお金の勉強を初めてください。

今回の話をまとめると、

  • お金の発明で便利になったが格差が生まれた
  • お金は価値の保存ができるが自体に価値はない
  • まずはお金について学んで欲しい

と、いうことなんです。

いかがでしたでしょうか。
お金は便利で私たちの生活を豊かにしてきました。

その反面、格差を生みました。

そんなお金ですが上手に付き合っていけば豊かな生活ができます。
だから、みなさんもお金の稼ぎ方について考えてみてください。

お金を稼ぐとなれば「副業」を考えると思います。
副業を行うときの注意点を下の記事にしてみましたので読んでみてください。

副業を始める前に知らないとヤバいこと

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